はじめに
ホンダ N-BOXは、軽自動車販売台数で常に上位にランクインする、まさに国民的な軽ハイトワゴンです。その中でも、精悍なデザインと充実した装備で人気の「N-BOXカスタム」。特に2017年から2023年まで販売された2代目モデル(型式:JF3/JF4、以下JF3)は、中古車市場でも高い人気を維持しています。
このJF3型N-BOXカスタムには、**「前期モデル」と「後期モデル」**が存在します。中古車を探している方や、現在前期モデルに乗っていて後期モデルとの違いが気になる方にとって、「具体的に何が違うの?」というのは大きな疑問点でしょう。
この記事では、そんな疑問に答えるべく、N-BOXカスタム JF3の前期モデルと後期モデルの違いを、外装デザイン、内装、機能・装備の観点から徹底的に比較・解説します。さらに、簡単な見分け方や、どちらのモデルがどんな方におすすめかについても掘り下げていきます。
なお、重要な点として、後期モデルは2020年12月のマイナーチェンジで登場しましたが、さらに2021年12月にも装備が大幅に向上する一部改良が行われています。この点も踏まえて詳しく解説していきますので、中古車選びの確かな判断材料として、ぜひ最後までご覧ください。
N-BOXカスタム JF3の前期・後期モデルとは?

まず、JF3型N-BOXカスタムの「前期」「後期」がどの期間のモデルを指すのかを明確にしておきましょう。
- 前期モデル: 2017年9月のフルモデルチェンジ発売から、2020年12月のマイナーチェンジ実施前までのモデルを指します。
- 後期モデル: 2020年12月25日発売のマイナーチェンジ後から、2023年10月のフルモデルチェンジ(JF5/6型へ移行)前までのモデルを指します。
【重要な注意点:後期モデルは2段階で進化】
後期モデルを検討する上で非常に重要なのが、2021年12月16日にも一部改良が行われ、装備内容が大きく進化したという点です。具体的には、電子制御パーキングブレーキ(EPB)やオートブレーキホールド機能が全車標準装備となり、アダプティブクルーズコントロール(ACC)も渋滞追従機能付きへと進化しました。
したがって、「後期モデル」と一括りにしても、装備内容に違いがあることを理解しておく必要があります。
- 後期 Phase 1: 2020年12月 ~ 2021年12月(マイナーチェンジ直後、EPB非搭載)
- 後期 Phase 2: 2021年12月 ~ 2023年10月(EPB・渋滞追従ACC搭載)
この違いは、特に運転の快適性や利便性に大きく関わるため、中古車選びの際には年式や装備をしっかり確認することが重要です。この装備の進化は、単なるマイナーチェンジ後の改良に留まらず、特定の機能を重視するユーザーにとっては、モデル選択における決定的な要因となり得ます。
外装デザインの主な違い

前期モデルと後期モデルでは、特にフロントマスクを中心にデザインが変更され、カスタムモデルとしての個性がより強調されました。写真を見比べると違いは一目瞭然ですが、ここでは具体的な変更点を解説します。
フロントビュー
- フロントグリル (Front Grille): 後期モデルでは、メッキパーツがより立体的になり、存在感が増しています。具体的には、アッパーグリルの高さが抑えられた分、横幅が強調され、グリルを縁取るメッキフレームも太くなりました。これにより、押し出し感が強まり、より「カスタム」らしい顔つきになっています。前期モデルは比較的シンプルな横基調のデザインでした。
- フロントバンパー (Front Bumper): フォグランプ周りのデザインが大きく変更されました。後期モデルでは、ロアグリル部分に大きな「コの字型」のメッキ加飾が追加され、ワイド感と高級感が向上しています。前期モデルにもメッキ加飾はありましたが、後期モデルほど大きくはなく、形状も異なりました。
- ナンバープレート位置 (Number Plate Position): 前期モデルではナンバープレートがフロントバンパーの向かって左側にオフセットして取り付けられていましたが、後期モデルでは中央に変更されました。これにより、見た目の安定感やバランスが良くなったと感じる方が多いようです。デザイン上の理由だけでなく、冷却性能への影響なども考慮された変更と言われています。
- ヘッドライト (Headlights): ヘッドライトユニットの基本的な形状は前期・後期で共通ですが、細部が異なります。後期モデルでは、プロジェクター周りのメッキ加飾がダーククローム調に変更されたり、ハウジング(本体部分)の刻印が前期「J」から後期「J2」または「J3」(ダークメッキ)へと変更されています。ただし、後述しますが、機能面ではオートレベリング機能が後期モデルで廃止されている点に注意が必要です。
これらのフロント周りの変更は、後期モデルのN-BOXカスタムをよりワイドで低重心に見せ、存在感と高級感を高めることを意図したデザイン戦略と言えるでしょう。単なる意匠変更に留まらず、カスタムモデルとしての付加価値を高めようとするホンダの意図がうかがえます。
サイドビュー
- アルミホイール (Alloy Wheels): ホイールのデザイン自体は前期・後期で共通ですが、塗装のアクセントカラーが変更されています。前期モデルはシルバーとブラックのツートンカラーでしたが、後期モデルでは**シルバーとガンメタリック(ピューターグレー塗装)**の組み合わせになりました。これにより、足元がより引き締まり、落ち着いた印象を与えます。
リアビュー
- リアバンパー (Rear Bumper): 後期モデルでは、リアバンパー下部に横長のメッキモール(メッキガーニッシュ)が追加されました。前期モデルではこの部分はボディ同色で、ややつまんだような造形でした。このメッキ加飾により、リアビューにも高級感とワイド感がプラスされています。
- センサー (Sensors): 後期モデルでは、パーキングセンサーシステムが追加されたことに伴い、リアバンパーに埋め込まれたソナーセンサーの数が前期の2個から4個に増設されました。これにより、後退時の安全確認がよりしやすくなっています。また、センサー自体の取り付け方も、前期では周囲にやや太めの枠がありましたが、後期ではボディとの段差が少ない、よりシームレスな(フラットな)見た目に変更されています。
内装デザインと質感の違い

内装においても、外装の変更と連動するように、より上質で落ち着いた雰囲気への変更が加えられています。
インパネ周り
- 助手席インパネガーニッシュ (Passenger Side Garnish): 助手席前のインパネガーニッシュの色調が変更されました。前期モデルでは光沢のあるブロンズ塗装(一部グレードではラメ入り)でしたが、後期モデルではマルチブラック偏光塗装へと変更されています。光の当たり具合で色味が変化する、より深みのあるシックな質感になりました。
- ステアリングガーニッシュ (Steering Wheel Garnish): ステアリングホイール下部のガーニッシュも同様に変更されています。前期モデルは上部がブロンズ、下部がシルバーの組み合わせでしたが、後期モデルでは上部がブラック、下部がマルチブラック偏光塗装となり、インパネガーニッシュとの統一感が図られています。
シート
- シートカラーアクセント (Seat Color Accents): シート表皮のアクセントカラーも変更されました。前期モデルは、ブラック基調のシートにバーガンディ(ワインレッド系)のアクセントカラーが用いられていましたが、後期モデルではブラック基調にガンメタリックのアクセントカラーが採用されています。これにより、内装全体のトーンがよりクールで落ち着いた印象になりました。この変更はフロントシート、リアシート共に共通です。
- シートヒーター/アームレスト (Seat Heater/Armrest): 注意点として、運転席&助手席シートヒーター(従来は4WD車のみ標準装備)と左右独立式リアセンターアームレスト(従来はターボ車のみ標準装備)は、2019年10月の一部改良で多くのグレードに標準装備されています。これは前期モデルの途中からの変更であるため、「前期か後期か」という区別だけでなく、年式やグレードによる装備差として認識する必要があります。中古車を選ぶ際は、これらの装備の有無も確認すると良いでしょう。
細部の変更点
- シートバックポケット位置 (Seatback Pocket Position): 助手席シートバックにあるスマートフォンなどを入れるのに便利なポケットの位置が、後期モデルでは前期モデルに比べてやや下寄りに変更されています。
内装の変更点をまとめると、前期モデルのやや華やかな印象(ブロンズ/バーガンディ)から、後期モデルでは全体的にダークトーン(ブラック/ガンメタ/マルチブラック)で統一され、より上質で落ち着いた大人の空間へとシフトしたと言えます。この色調の変化は、外装の高級感向上と歩調を合わせた、意図的なデザイン変更であることがうかがえます。
機能・装備の進化と比較

見た目だけでなく、機能や装備面でも前期・後期で違いがあります。特に安全装備や快適装備の進化は注目すべき点です。
安全装備
- Honda SENSING: 先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」は、JF3型N-BOXでは発売当初から全タイプに標準装備されています。これは大きな安心材料です。
- 前期モデル途中(2019年10月)の改良: 実は、前期モデルの販売期間中である2019年10月にもHonda SENSINGの機能向上が図られています。具体的には、衝突軽減ブレーキ(CMBS)が横断中の自転車に対応し、街灯のない夜間の歩行者検知能力も向上しました。また、リアワイドカメラの画素数が従来の30万画素から100万画素に向上し、後方視界がより鮮明になっています。したがって、前期モデルであっても、2019年10月以降のモデルであれば、安全性能は向上しています。
- 後期モデル(2020年12月)での変更点: 2020年12月のマイナーチェンジでは、Honda SENSINGの基本機能自体が大きく変更されたわけではありません。主な変更点は、パーキングセンサーシステムが追加され、リアバンパーのソナーセンサーが2個から4個に増設されたことです。これにより、駐車時の安心感が向上しました。
- Honda SENSINGの進化に関する整理: 「後期モデルだからHonda SENSINGの性能が格段に良い」と単純に言えるわけではありません。衝突回避支援などのコアな機能向上は前期モデルの途中(2019年10月)で行われており、後期モデル(2020年12月)での主な安全関連の追加機能はパーキングセンサーシステムの強化です。この点を理解しておくことで、年式による安全性能の違いを正しく評価できます。
快適装備・運転支援
- 電子制御パーキングブレーキ(EPB) & オートブレーキホールド: これは後期モデルの中でも最も大きな変更点の一つです。後期モデルの途中、2021年12月の一部改良によって、全車に標準装備されました。スイッチ一つでパーキングブレーキの作動・解除ができ、信号待ちなどでブレーキペダルから足を離しても停車状態を保持できるオートブレーキホールド機能は、日々の運転の負担を大幅に軽減します。前期モデルおよび初期の後期モデル(2020年12月~2021年11月)は、従来通りの足踏み式パーキングブレーキです。この装備の有無は、特に渋滞路や坂道の多い地域で運転する方にとって、利便性に大きな差をもたらします。
- アダプティブクルーズコントロール(ACC): 高速道路などで車速と車間距離を維持してくれるACCも進化しました。後期モデルの2021年12月の一部改良で、EPBの搭載と同時に渋滞追従機能付きへと進化しました。これにより、高速道路での渋滞時など、先行車が停止した場合に自車も停止し、先行車が発進すれば簡単な操作で追従を再開できるようになり、長距離運転や渋滞時の疲労軽減効果が大幅に向上しました。前期モデルおよび初期の後期モデルのACCには、この渋滞追従機能はありません。
- オートレベリング機構: 乗員数や荷物の量に応じてヘッドライトの照らす高さを自動で調整するオートレベリング機構は、前期モデルには搭載されていましたが、後期モデルでは廃止され、運転席のダイヤルで手動調整するマニュアルレベリング式に変更されました。これは、他の機能追加との兼ね合いによるコスト調整やシステム簡略化の可能性が考えられます。便利な機能が一つ減った点は、後期モデルの数少ないデメリットと言えるかもしれません。
- 後席置き忘れリマインダー (Rear Seat Reminder): エンジン停止後に後席への荷物や同乗者の置き忘れをメーター表示とブザーで知らせる機能について、後期モデルではオン・オフなどの設定変更が可能になりました。
- ワンタッチターンシグナル (One-Touch Turn Signal): ウインカーレバーを軽く操作すると、ウインカーが3回点滅して自動で消灯する機能自体は前期モデルにも搭載されていましたが、後期モデルではこの機能のオン・オフ設定が可能になりました。
グレード構成
基本的なグレード構成(標準系の「G」「L」「EX」、ターボ系の「L・ターボ」「EX・ターボ」)は、前期・後期で大きな変更はありません。ただし、前述のシートヒーターやリアアームレストの標準装備化など、年次改良によって装備内容が変更されています。また、後期モデルでは、2トーンカラーなどを採用した**「コーディネートスタイル」が追加設定され、内外装の選択肢が広がりました。さらに、Nシリーズ10周年を記念した特別仕様車「N STYLE+」**なども後期モデルの途中(2021年12月)に追加されています。
簡単!前期・後期の見分け方チェックポイント

中古車情報サイトなどで写真を見たり、実車を確認したりする際に、前期か後期かを簡単に見分けるためのチェックポイントをまとめました。
- 【最重要】フロントナンバープレートの位置:
- 左寄り → 前期モデル
- 中央 → 後期モデル
- これが最も簡単で確実な見分け方です。
- 【重要】フロントバンパー下部のメッキ加飾:
- 比較的小さなコの字型 → 前期モデル
- 大きなコの字型 → 後期モデル
- その他の外観ポイント:
- リアバンパー下部のメッキモール: 無し → 前期 / 有り → 後期
- アルミホイールのアクセントカラー: ブラック → 前期 / ガンメタリック → 後期
- 内装のポイント:
- インパネやシートのアクセントカラー: ブロンズ/バーガンディ系 → 前期 / ブラック/ガンメタ系 → 後期
- 確実な方法:
- 車検証の「初度登録年月」を確認:
- 2020年12月以降 → 後期モデル
- 2021年12月以降 → 電子パーキングブレーキ(EPB)付きの後期モデル
- 車検証の「初度登録年月」を確認:
これらのポイントを押さえておけば、N-BOXカスタムJF3の前期・後期モデルを簡単に見分けることができます。特にフロントのナンバープレート位置とバンパー下部のメッキは、遠目からでも判別しやすいでしょう。
あなたはどっち派?前期・後期モデル比較と選び方

ここまで解説してきた違いを踏まえ、前期モデルと後期モデル(EPB非搭載/搭載)のそれぞれの特徴をまとめ、どのような方におすすめか考察します。
比較表
| 特徴 (Feature) | 前期モデル (Zenki) (~2020/11) | 後期モデル (Kouki) (2020/12~2021/11) | 後期モデル (Kouki) (2021/12~) |
| 外装 (Exterior) | 左寄りナンバー、小型メッキ | 中央ナンバー、大型メッキ | 中央ナンバー、大型メッキ |
| ホイール黒アクセント | ホイールガンメタアクセント | ホイールガンメタアクセント | |
| リアメッキ無し | リアメッキ有り | リアメッキ有り | |
| 内装 (Interior) | ブロンズ/バーガンディ アクセント | ブラック/ガンメタ アクセント | ブラック/ガンメタ アクセント |
| 安全 (Safety) | SENSING(※1), リアセンサーx2 | SENSING(※1), リアセンサーx4 | SENSING(※1), リアセンサーx4 |
| 快適/運転支援 (Comfort) | 足踏み式PB, ACC(追従無) | 足踏み式PB, ACC(追従無) | 電子式PB, ACC(渋滞追従有) |
| オートレベリング有り | オートレベリング無し | オートレベリング無し | |
| 中古価格帯 (Used Price) | 比較的安価傾向 | 中間 | 比較的高価傾向 |
(※1: Honda SENSINGの衝突軽減ブレーキ等の基本機能は、2019年10月以降の前期モデルで性能向上が図られています)
この表は、3つの主要なモデルフェーズ(前期、後期フェーズ1、後期フェーズ2)間の最も重要な違いを凝縮して示しています。特にEPBとACCの進化が、後期モデルの中でも明確な区分を生んでいることがわかります。
前期モデルのメリット・デメリット
- メリット:
- 中古車価格が比較的リーズナブルな傾向にあり、購入予算を抑えやすい。
- 基本的な走行性能や室内の広さは後期モデルと変わらない。
- Honda SENSINGの主要な安全機能は標準装備されており、特に2019年10月以降のモデルであれば、衝突軽減ブレーキなどの性能も向上している。
- ヘッドライトのオートレベリング機能が付いている。
- デメリット:
- 後期モデルと比較すると、外装・内装のデザインにやや古さを感じる可能性がある。
- リアのパーキングセンサーが2個と少ない。
- 電子パーキングブレーキ(EPB)や渋滞追従機能付きACCは装備されていない。
後期モデルのメリット・デメリット
- メリット (Pros):
- より洗練され、高級感の増した内外装デザイン。特にフロントマスクの存在感は大きい。
- リアのパーキングセンサーが4個に増え、駐車時の安心感が向上。
- 【特に2021年12月以降のモデル】電子パーキングブレーキ(EPB)とオートブレーキホールド、渋滞追従機能付きACCが搭載され、運転の快適性・利便性が格段に向上。これは後期モデルを選ぶ上で最大の魅力となり得る。
- デメリット (Cons):
- 中古車価格が前期モデルよりも高めになる傾向がある。特にEPB付きのモデルは人気が高い。
- ヘッドライトのオートレベリング機能が廃止されている。
- 初期の後期モデル(2020年12月~2021年11月)には、EPBや渋滞追従機能付きACCは搭載されていない点に注意が必要。
おすすめの選び方
N-BOXは非常に人気が高く、中古車市場にも多数の個体が出回っています。そのため、予算や好みに合わせて様々な選択肢から選ぶことが可能です。
- 予算を最優先するなら: 前期モデルが有力な選択肢です。特に安全性を重視するなら、2019年10月以降の高年式の前期モデルを探すと、性能向上版のHonda SENSINGが搭載されており、コストパフォーマンスが高いと言えます。
- デザインの新しさや見た目の高級感を重視するなら: 後期モデルのデザインが好みであれば、満足度は高いでしょう。EPBや渋滞追従ACCに強いこだわりがなければ、**初期の後期モデル(2020年12月~2021年11月)**でも、新しい内外装デザインと4つのリアセンサーの恩恵を受けられます。
- 最新の利便性・快適性を求めるなら: 2021年12月以降の後期モデルがベストな選択です。電子パーキングブレーキ(EPB)と渋滞追従機能付きACCの有無は、日常的な運転の快適性に大きな違いをもたらします。予算が許すのであれば、このモデルを選ぶ価値は十分にあります。
まとめ
今回は、ホンダ N-BOXカスタム JF3型の前期モデルと後期モデルの違いについて、外装、内装、機能・装備の観点から詳しく比較解説しました。
- 外装: 後期モデルは、フロントグリル、バンパー、ナンバープレート位置、リアバンパー、ホイールカラーなどが変更され、よりワイド&ローで高級感のあるデザインになりました。
- 内装: 後期モデルは、インパネやシートのアクセントカラーが変更され、よりシックで落ち着いた雰囲気になりました。
- 機能・装備: Honda SENSINGはJF3型登場時から標準装備ですが、前期モデルの途中(2019年10月)で機能向上しています。後期モデル(2020年12月~)ではリアセンサーが4つになり、さらに後期モデルの途中(2021年12月~)で電子パーキングブレーキ(EPB)と渋滞追従機能付きACCが追加された点が大きな進化です。一方で、オートレベリング機能は後期モデルで廃止されました。
見分け方の最も簡単なポイントは、**フロントナンバープレートの位置(左寄りなら前期、中央なら後期)**です。
最終的にどちらのモデルを選ぶかは、あなたの**予算、デザインの好み、そして求める機能(特にEPBと渋滞追従ACCの必要性)**によって決まります。N-BOXカスタム JF3は、どのモデルを選んでも基本性能が高く、使い勝手の良い軽自動車であることは間違いありません。
中古車を検討する際は、この記事で解説したポイントを踏まえ、年式だけでなく、具体的な装備内容(特にEPBの有無)をしっかりと確認し、ご自身のカーライフに最適な一台を見つけてください。
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